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HPVワクチンは子宮頸がんの予防に効果があります!

お知らせ

高校1年生・1997年~2007年度生まれの女性が公費(無料)で受けられるのは
2025年3月末まで!

小学校6年生~高校1年相当の女性 あなたは「定期接種」の対象です

なぜ接種するの?
子宮頸がんをはじめ多くの病気の原因となる、ヒトパピローマウイルス(HPV)の感染を予防することができるからです。
お金はかかるの?

無料です。

※高校1年生が公費(無料)で受けられるのは2025年3月末まで!
まだ予防接種を受けていない方はお早めに!

接種を受ける方法など、詳しくは住んでいる区市町村の窓口まで。

詳しく知ろうHPVワクチンのこと
HPVワクチンの相談窓口はこちら

1997年~2007年度生まれの女性 あなたは「キャッチアップ接種」の対象です

[HPV「キャッチアップ接種」2025年3月まで 平成9〜19年度生まれの女性対象] キャッチアップ接種 まだ接種を受けていない方がHPVワクチンの予防接種を受けられる国の制度です。
なぜ接種するの?
子宮頸がんをはじめ多くの病気の原因となる、ヒトパピローマウイルス(HPV)の感染を予防することができるからです。
お金はかかるの?

無料です。

※公費(無料)で受けられるのは2025年3月末まで!
まだ予防接種を受けていない方はお早めに!

接種を受ける方法など、詳しくは住んでいる区市町村の窓口まで。

詳しく知ろうHPVワクチンのこと
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男性 あなたは「任意接種」の対象です

なぜ接種するの?
中咽頭がんをはじめ多くの病気の原因となる、ヒトパピローマウイルス(HPV)の感染を予防することができるからです。
お金はかかるの?
3回接種で合計5~6万円程度かかりますが、接種費用の助成を行っている自治体もあるので、詳しくは住んでいる区市町村の窓口まで。
詳しく知ろうHPVワクチンのこと
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保護者・ご家族の方へ

なぜ接種するの?
子宮頸がんをはじめ多くの病気の原因となる、ヒトパピローマウイルス(HPV)の感染を予防することができるからです。
HPVワクチンは安全なの?
ワクチンの安全性は定期的に専門家によって評価、確認されています。世界141か国で公的接種が行われ、そのうち59か国では男性も接種対象となっています。
お金はかかるの?
接種を受けられる方によって変わりますので、詳しくは住んでいる
区市町村の窓口にお問い合わせください。
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[困った時は] HPVワクチン各種相談窓口

接種後の体調不良等の気になる症状、医学的な内容について

●かかりつけ医  
●接種を行った医療機関
●協力医療機関(東京都)

順天堂大学医学部附属順天堂医院
(文京区)
ペインクリニック
03-3813-3111(大代表)
東京慈恵会医科大学附属病院
(港区)
ペインクリニック
03-5400-1202
日本大学医学部附属板橋病院
(板橋区)
痛みセンター
03-3972-8111(内3184)
東京都立小児総合医療センター
(府中市)
感染症科
042-300-5111(代表)

予診票の再発行、接種医療機関、健康被害救済制度等について

●お住まいの各区市町村の予防接種担当課一覧

HPVワクチンの普及啓発について

●東京都保健医療局 感染症対策部 防疫課

03-5320-5892

学校生活に関する相談について

●(都立学校)教育庁 都立学校教育部 学校健康推進課

03-5320-6877

●(区市町村立学校)教育庁 地域教育支援部 義務教育課

03-5320-6878

●(私立学校)生活文化スポーツ局 私学部 私学行政課

03-5388-3194

HPVワクチンを含む予防接種/その他感染症全般について

●厚生労働省 感染症・予防接種相談窓口

03-5656-8246

[こちらもチェック] HPVワクチンと子宮頸がん もっと詳しく知りたい方へ

東京都保健医療局ホームページ

●HPVワクチンの定期予防接種について

●HPVワクチンの接種を逃した方へ
(平成9年度~平成19年度生まれの女性で、接種を終えていない方)

●HPVワクチンの男性への接種について
(任意接種)

●子宮頸がんとがん検診について
(ポータルサイト「TOKYO#女子けんこう部」へ移行します)

厚生労働省ホームページ

●ヒトパピローマウイルス感染症
~子宮頸がん(子宮けいがん)とHPVワクチン~

●HPVワクチンに関するQ&A

●HPVワクチンに関する情報提供資材